おいらはコンタック派です。
非薬漬けで治そうと思ったけど無理でした。
コンタック2錠飲んだらだいぶ楽になったのでした。
風邪薬高いからあんまり使いたくなかったのになぁ。
夜も咳で寝れなかったので、よしとしとこう。
今夜はコンタックのおかげでぐっすり眠れそうだと思ったら、プリンセステンコー&ジャン・クロード・ヴァンダムのせいで寝れそうにありません。
どんなHするん??

今USAでは「GINGER」なるモノで議論沸騰ちうらしいですが、何なんですか?
一体全体何なんですかぁーー??
「都市生活者の代替品:今現在とても汚くて値段も高くて、時に危険」って何なんですぅーー?
それが製品化(?)されるとビルゲイツどころの騒ぎぢゃないっつーほど儲かるって・・・。
寝れないことがいっぱいです。

いきなりですが、1つ告白しときます。
去年のG.W.に彼氏と別れた後、夏に1人付き合いました。
そいつは某大手事務所の肩書き有り&親が開業医&しかも両親共に他界というナイスステータスだったのですが、
うちらの間では後に「カースト制度の刷り込みの悲劇」と呼ばれる典型的な終幕を迎えたのです。
その人はロータス&アウディttに乗っていてくそ暑い夏のさなか、渋谷に行くにもクーラーの無いオープンなロータスで出かけました。
渋滞に当たると非常に試練でした。
でもいつも何でも買ってくれました。
しかーし!何でも買ってくれるのはパパならいいけど、対等に付き合いたい人に買ってもらうのはイヤなのです!
やはり引け目も感じるのです。
それは例えばTVの優先チャンネル権を譲ったり、したくない時のHであったり、すごく些細なことなのですが積もり積もると爆発するのです。
しかもその人の連れてってくれる店はとてつもなく素晴らしいブランドばっかでした。
おいらはイヤなのです。大量にみんなと同じモノはヤなのです。同じ大金はたいてくれるのなら、レアな1点モノの古着の方がいいのです。
ある日、表参道を歩いてて「携帯のストラップが欲しい」と言うので、「あーうちに志村ケンのバカ殿のが余ってるからあげるよ〜」と言ったら、
不適な笑みを浮かべそのままプラダに入り、¥8000もする信じられないストラップ(しかもおいらの目にはとっても可愛くは写らない)を買ってました。

悪友どもは言うのです。
それは古来からのカースト制度、階級社会意識のDNAへの刷り込みだと。
上級社会には上級社会なりの価値感があり、えたひにんにはえたひにんなりの価値観があるのだと。
おいらは去年学習しました。
自分と似てる価値感の人をパートナーにしよう。
いくら金持ちで何でも買ってくれるとしても、自分の欲しいモノは変わらない。
価値観の違う大金は、自分を縛るモノでしかないんだということ。

ちなみにその人はご飯を食べに行くと、いつもご飯粒を残すので大嫌いになりました。(それだけぢゃないけどさ)
おいらのDNAには田んぼ仕事が刷り込まれてるからです。

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