毎日 やることいっぱいで
通りの緑にも 目は向けられず
足早に ただ淡々と足を運ぶ単調さの中で
それでも 毎日必ず眠りにつくように
あなたの声でほっとする

それは例えば 
放置しといたバゲットのように 固くなった頭が
お湯に溶けてどんどん柔らかくなっていくようで
愛しい気持ちと 同時に
今 そばにいない淋しさも生み出していく

おやすみの一言が
できるだけ遅くやって来るように
他愛もないおしゃべりに付き合ってくれるのも
嬉しくて そして淋しい


なんつって(笑)。
羽根ちゃま風を狙ったんだけど・・・ダメ?

今日はやっとこ休み前日になったんで、さっさと寝ようと思ったら、10日単位で日記を書くボケボケ女子大生と長電話してしまったぞ。鍵ダンスにムチューな女だ。何だ?鍵ダンス。指さして止まったりするダンスらしい。ぷぷぷー今度ご披露していただきやしょう。

今朝の山手線、まぢ一巻の終わりかと思ったね。でも押され押されて、まるでこのまま合体してたら一滴も外には漏れないんじゃないかというくらい密着した前にいた男子、かっこよかったぁ。背小さかったけど。個人的に必要以上に押されてた説あり。しまいには彼の肩に後ろから顎のっけてたボク。肩に止まった手乗り文鳥のように可憐に。毎日こんなだったら殺人的ラッシュも捨てたもんじゃない。

次回は是非向かい合わせでお願いします。

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