はぴばすで♪←サル姉限定タイトル

1ヶ月前から入念に期待していた松屋へ7人の侍でGO！牛丼屋ではなく。モーホーハッテンバを抜けて、怪しいリトルコリヤにある最も怪しいひかり荘。曜日時間関係なく寒空にも行列が出来る恐るべし辛いもん屋。まっつぁんが参加者全員にハングル語で書いてくれた案内状を手に。外の掘っ立て小屋の裏で鶏だか牛だか豚だかをぐつぐつ煮込んでる雰囲気あり。匂いがすごいがそそられる。思ってたより（とゆーかうちより）立派な作りで、海の家ではなかったので安心。早速、名物のカムジャタンを頼み、プルコギ、ビビンバ、キムチ、チヂミをかっ喰らう。んにゃーさすが行列しちゃう店。全てが今までの韓国料理屋をあざ笑うかのような美味満載。こないだからお気にに登録となったきゅうり焼酎も、ちゃんと保存瓶に漬けてあって絶妙。ここのプルコギとチヂミ頼んで1人占めで食いたい。最後にカムジャタンをプロフェッショナルにおじやにしてもらい、しやわせ。サムハンキンポーばりに腹が出て、ほどよい酔いでそれでも1人￥3000いかなかった仰天！もともとこの店、痔さんが教えてくれた店だが、先にGOしてごみんごみん。次回行こー！毎回でもいいくらい。

そりから南大門市場で買い物して（高麗人参入りドリンク買ってその場で飲んでる人いましたよ）アイス食いながら帰ろーとしたら、「1杯だけお化け」に捕まり、2杯だけ飲む。マイプライベートがただ今大喧嘩の末、核ミサイル発射に向けて進んでるので、かなりすさみながら。

すさんだ心を、市場で購入した石膏＆竹塩＆ぎんなんパックで癒そうと思います。ハングル文字全開なこの袋たちに描かれてる女の人の絵が、デカイのに似てます。コリヤ顔だったのかーうんうん。