燃えまくる男。

2002年11月6日
カイチョンが疾走してます。便乗しますボクも。あれだいねーただの友達しかもまだ会ってないのに、ダーとしたくても出来ない理想的なカッポーのやり取りをしてるってのは擬似っぽくていいねぃ。出勤前の「がんばれ〜」と退勤後の「おつかれさま〜」の言葉にはグラリくるね。いや1000%。まだ顔見てないから出来る技でさー空しいといえば空しいが、やぱりこう少しでも気にとめてくれてるってのが心地よいよねぇ。コーディネートはこーでねーとだよまさしく。つーか、うちらのエンバーゴが長すぎなんだよ(1人空手チョップ)!

こっとんの理想は「消防士」らしーです。消防士!気付かなかった。鋼のような筋骨を鎧兜で覆い隠し、のぼり棒がプロフェッショナル!たまんない。カイチョンに「鎧兜ではないから!防火服だから!」と珍しく難解なワードで突っ込まれたくらいでは妄想打破出来ず。ああ消防士。のたうち回る太く長い消火ホースを意のままに。こっとんと2人でうっとり。どっかにいませんか。多少香ばしく焦げてても可。

本日は激務にも耐え、命からがら帰宅したわけですが、またしてもサラサーティがめくれてて、剥がす時に涙しました。あれ、本と痛いよ。でも1度思いっきり逆に付けてみたいよ。

●今日の抜け毛●
計測不可能

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