ちゃんとした1日。

2003年3月9日
うららかだと思いきや意外と寒風吹きすさぶ中、ドヒマなカヲルとぱづの店へ。いやいや板についててしっくり。仔ウサギのテリーヌとポークソテーとデザートに舌鼓み。安いコースなのに旨い。いつの間にか伝説さまも合流し、ありえない組み合わせに。ぱづ達一体何の仲間なのかと不思議だったろう。

腹もいっぱいになり、近くの洋菓子屋でカヲルケーキ買い出す。そしてリュックに詰めこんでる。避難民かおまいは。ケーキ貯蔵はなはだしい。

それから下北に移って何故かまた3人でお買い物。今度はカヲル、カレーパンを貯蔵リュックに。冬眠すんのか。リスの頬袋か。4次元ポケットか。歩きまわってお茶して解散。ボクはその後雑貨屋をぐるぐる回って、李さん終業を待ってみるも、人生の行き違いにより離れ離れに。

おとなしく帰ってゲトーしたアンテナコードを繋いで、よーやくPC&TV併用と喜ぶも、あっとゆー間に落ちて現実を知る。

しかし人生とは、かくも儚いものですな。人がイイのも考えモノ。純粋培養を日本海の荒波に突き落として鍛えてあげたい。溺れて手をさしのべても、容赦なくバズーカ撃つ勢いで。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索