求む 新撰組。

2003年6月24日
流浪の民をして、さんざんいたぶられて、なぶられて、丸めこんで、憤慨自己完結していたら、感謝されました。盆と正月がいっぺんに来た感じだったけど、終わりよければ全てよし。この言葉を、月末の祭りで聞きたくないよーな聞きたいよーな笑。

しかし、最近の殿方の自分のことしか考えてない様子ったらどうなの?どの年代にも当てはまる、筋の通ってない利己的な姿勢といったらどうなのよ?やりたいこと?んなのみんなあるよ。時間がない?んなのみんな努力して作ってんだよ。忙しい?お前だけじゃないんだよ。両立出来ない?誰がそんな完璧さを望んでるよ?自分だけが大変大変て思って、その陰で自分のためにどんなに努力してくれてる人がいるか、そんなのも分からない、自分独りで生きてる気取り?やっぱぬくぬくと生きてるイタイ人はダメだー。守ってやらなきゃ生きてけない我侭大臣多すぎ。周りが全く同じ理由でボロボロ別れてます。もう国内にサムライはいないんじゃぁないか?ちょんまげ結ってるよーな。丼で酒かっ喰らうよーな。立ち食いそば屋で釣り銭ごまかされちゃうよーな。あ。それはただのバカ。

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