首都高バトルの曲が懐かしすぎて走馬灯。

だいぢょぶです。マイキーは今日は自宅近くでのLIVEで、明日は6時間ドライブで次のステージへとゆーわけで、単なるツアーの始まりのため、メルーが怒涛でわなくなっただけでした模様。ちゃんと細々と復活してます。セーフティ。つか、LIVE後の向こうでは夜中な時間のメルーは昂奮冷め遣らぬ様子で、何だかカワイーケンカちっくなやり取りを。エラそーにオレ。「MAYBE I WILL GET ONE・・・」つう意味深な1文があったので、「何それ！今女の子と一緒にいるってこと？グルーピー？こっちは火事だってのに！」（←いや多分そこまで言えてない気満々えへん）と返すと、すさまじく否定なお言葉を戴きよくよく思考しますと、GET ONEとは写真のことだったので、エーゴワカリマセ〜ンと逃げて三田線。

特別アサインのオアシスタイムに、あじの開きを付けている「強制期間は来週の（日）まで」と求刑があり、もうしばしの我慢と耐えるくいしばりギリギリ。しかし、今の北海道のラベンダーと言ったらあーた！あんなにスゴイのですね。本とに一面薄紫で、どんなスレッカラシでもメルヘンに見えるとゆー魔法のじゅうたん。トイレ臭そうとか思ったが、やはり1度まみれてみたいもの大左衛門。

さてさて、仕事後22時半からは呑みタイム。スーフリなスーパー株先生に生ハブ講義を。隠すこと全くナシトークはやはり癒されますな笑。疲れてるのにとーても気分よく酔って、坂道下って歌いながら帰宅。夜も明けきらないうちに、こっそりゴミ出ししてた人がびくぅぅとしてた。指差してやっタモリ。

帰ったら、風呂場の蛇口から水が出っぱなしだった。れ、霊のしわ斬鉄剣？？