チャイニのHの声はジャパ二と全く変わりません。
2003年9月17日今日は気合いを入れて行動すべき日です。びしっと行かねばなりません。なのにこの暑さ〜どうなのこの暑さ〜。そろそろうちの方では神輿が出る時期なのですよ。毎年この時期は、すっきり爽やか秋の気配めっきりなはずなのですよ。冷夏冷夏と言いながら、「ちょっと遅れただけ」なんて、DNAで左団扇を狙う人の失敗の言い訳のようで頭にきます。
でも頑張って、待ち合わせのお気にショップ・どさんこプラザへ。某隅っこカウンターに人がいることを確認して(恒例作業)、ぐるぐるぐるぐる混雑した狭い店内を30周くらいする。待ち人が遅れるであろーことは予測のうちなので、ゆっくり吟味して今夜のツマミにすべく、とうもろこしの乾燥させたヤツと、半熟燻製玉子をお買い上げ。じゃがバタも触手が動いたが、すんでのところで回避。今夜レンジ使えないし。で、隣の旅行会社ブースで色々調べ物。ふんふん。
よーやっと、ちょうど今日の休みが一緒でヒマこいてた李さんが到着し、1度会場下見に。混んでる・・・。入り口に行きかけたところで李さんが「途中で腹鳴ったらじっくり見れな〜い」と言い出し、飯に行くことに。確かに腹ぺこ。NYにも支店を出してた満留賀でジジババに囲まれながら、そば。うまい。老人臭を我慢して食うだけのことはある。いちいちおせっかいを焼きたがるババも許せる。腹も膨れて笑顔も出てきたところで、国際フォーラムへ戻る。本日は新・人体の不思議展in東京へ。春に福岡で羽根たまと見たと言った時、李さんは地団駄踏んで悔しがってたものだ。生ムックよりも笑。
会場に入ると、んーしょうがないとは言え、やはり福岡会場よりは狭い感。ショーケースやミイラくんたちに、どこから沸いてきてんだよ平日に!なジジババがどっさり群がっている。行儀よく並んで待ってても、後から後から割り込みしてくる熟年選手ども。あなたたちが献体してプラストミックになった暁には、手とか足とか、もいじゃいますからね。しかし、この人ごみ具合と言ったら、人体展、はとバスツアーとかに組み込まれてるんじゃねーのな疑問。癌細胞もりもりの肝臓とか、出血シミが広がってる脳とかを、ケースにへばり付いてじっくり見てるジジババには、ちょっと広い心で接してやろうとか思いますけどね。自分のことなのかもしんないから。この東京会場には午後、大学病院の人たちが一緒に会場回って説明をしてくれるそうですよ。道理でそこかしこに白衣の人がいると思った。来場者のコスなのかと思った。あんまりウザイので、ハエのように黒山の人だかりのところは飛ばして、最前で見れるものから見て回った。いよいよ佳境のブースでは、福岡よりもグレードアップしたミイラくんたちが。思わず口開いた。だって、弓矢を射らされていたり、跳躍させられてたり、4,5体でジェンカ踊らされていたり・・・絶対コレって・・・言っちゃぁなんねーけどコレって・・・(検閲)。笑いを堪えながら、先ほど見れなかったブースに戻ってまた観察。すごいなあすごいなあ。人間て誰が作ったんだろ。こんなに精密に複雑な収納のいい生物って、誰が設計したんだろ。一通り目に焼き付けて、またベタベタ触って、脳みそも持って、出口付近に来たが、李さんはもちろん遠くかなた手前。モニターにONされてた人体VIDEOにハマる。ほうほうそうゆーことだったのか。文字で読むより、言葉で説明された方がすんなり理解できるなーと思って熱中していると、隣にジジイが座り込んだ。床に。で、鞄からパン出して食い始めた。まだココ、れっきとした会場内なのに。疲れたんかい割り込みに。酒とか飲みだすなよ車座で。ミイラの説明受けながら食うパンはうまいかい?左目はモニターを追い、右目はジジイを追うとゆー非常に視神経に負担をかけるひととき。やっと李さんが追いついた。で、福岡にはなかったが、途中会場で出現したとゆープリクラを。いやはやコレがね。何とも言えないフレームでね笑。盲点っすよもーてん。こうゆーやり方もあるんだーとゆー。今日何に感動したかって、プリクラのフレームにですよ間違いなく。医師学会の人たちってユニークなんだね。
ほいで、デザートを食べ忘れてたと気づき、会場を出てアンジェリーナのモンブランを食いに。並んでる時、横にいたガキ(推定1歳)に笑われ続けたが、大人なので呪詛を唱えながら無視。やっと席につき、待望のモンブラーン。禁煙をこらえてでも食う価値あり。とろけるぅ〜。と、こんなオサレな店内なのに、李さんはおもむろにおしゃべりチョッパーを出して、腹押して喋らせ始めた・・・立て続けに。隣のおっさんが気味悪がって退散してった。うちの子は普通に扱ってやってください危害は加えませんから。どうかおながいします。
世間に頭を下げながら、ブラブラとウインドーショッピング。千代田区では路上喫煙はいけません。あぶないあぶない。でもって、落ち合う前に発見して気になってた居酒屋へGo。ココがすごかったよ。レアなツマミが満載。初めてこっちで見たモノがちゃんとあって、何年ぶりかで食ったシロモノも。涙。しかも諸事情により、きっとこれから常連になる宣言。つーか世間は狭い。「人体展見てると焼肉食いたくなる」とボクがカミングアウトしたら、李さんも「そうそう。フォアグラとか」と言った。ボクの場合、肝臓見た時はあん肝が食いたくなったけど。お互い鬼畜よのぅほっほっほ。満腹。
そいからダッキーダックでお茶して、帰路へ。本日は関西よりデッカイのが上陸してて、既にチェックインしている宿泊所に合流するのだ。んが山手線、いいところで止まる。本とにいいところ。ホームに着いてんのに。閉まったドアを挟んで中と外の人が向かい合ってて、かなり気まずい。5分ほどしてやっと開き、李さんとはサラバイ。宿泊所駅に降り立つと、ちょうどよく、夕飯に出てたデッカイのから「今駅に着いた〜」と連絡が入ったので、お互い先に宿泊所に着こうと必死・・・なんでだか分からんが。結局コンビニにお泊りセットがなくて考え込んでしまったボクの負け。デッカイのは全く変わったとこもなく、ロビーのふかふかソファーに沈んで座っていた。ち。
で、エレベーターの中からマシンガンのように話しまくり、そのまま部屋に入って着替えもせず、ずーーっと喋りまくり。チョッパーよりも。どさんこプラザで買ったツマミは大当たりだった。酒買ってくんの忘れたので、部屋のビールを1缶だけ飲んで、ほとんどシラフで。朝の5時まで・・・。
でも頑張って、待ち合わせのお気にショップ・どさんこプラザへ。某隅っこカウンターに人がいることを確認して(恒例作業)、ぐるぐるぐるぐる混雑した狭い店内を30周くらいする。待ち人が遅れるであろーことは予測のうちなので、ゆっくり吟味して今夜のツマミにすべく、とうもろこしの乾燥させたヤツと、半熟燻製玉子をお買い上げ。じゃがバタも触手が動いたが、すんでのところで回避。今夜レンジ使えないし。で、隣の旅行会社ブースで色々調べ物。ふんふん。
よーやっと、ちょうど今日の休みが一緒でヒマこいてた李さんが到着し、1度会場下見に。混んでる・・・。入り口に行きかけたところで李さんが「途中で腹鳴ったらじっくり見れな〜い」と言い出し、飯に行くことに。確かに腹ぺこ。NYにも支店を出してた満留賀でジジババに囲まれながら、そば。うまい。老人臭を我慢して食うだけのことはある。いちいちおせっかいを焼きたがるババも許せる。腹も膨れて笑顔も出てきたところで、国際フォーラムへ戻る。本日は新・人体の不思議展in東京へ。春に福岡で羽根たまと見たと言った時、李さんは地団駄踏んで悔しがってたものだ。生ムックよりも笑。
会場に入ると、んーしょうがないとは言え、やはり福岡会場よりは狭い感。ショーケースやミイラくんたちに、どこから沸いてきてんだよ平日に!なジジババがどっさり群がっている。行儀よく並んで待ってても、後から後から割り込みしてくる熟年選手ども。あなたたちが献体してプラストミックになった暁には、手とか足とか、もいじゃいますからね。しかし、この人ごみ具合と言ったら、人体展、はとバスツアーとかに組み込まれてるんじゃねーのな疑問。癌細胞もりもりの肝臓とか、出血シミが広がってる脳とかを、ケースにへばり付いてじっくり見てるジジババには、ちょっと広い心で接してやろうとか思いますけどね。自分のことなのかもしんないから。この東京会場には午後、大学病院の人たちが一緒に会場回って説明をしてくれるそうですよ。道理でそこかしこに白衣の人がいると思った。来場者のコスなのかと思った。あんまりウザイので、ハエのように黒山の人だかりのところは飛ばして、最前で見れるものから見て回った。いよいよ佳境のブースでは、福岡よりもグレードアップしたミイラくんたちが。思わず口開いた。だって、弓矢を射らされていたり、跳躍させられてたり、4,5体でジェンカ踊らされていたり・・・絶対コレって・・・言っちゃぁなんねーけどコレって・・・(検閲)。笑いを堪えながら、先ほど見れなかったブースに戻ってまた観察。すごいなあすごいなあ。人間て誰が作ったんだろ。こんなに精密に複雑な収納のいい生物って、誰が設計したんだろ。一通り目に焼き付けて、またベタベタ触って、脳みそも持って、出口付近に来たが、李さんはもちろん遠くかなた手前。モニターにONされてた人体VIDEOにハマる。ほうほうそうゆーことだったのか。文字で読むより、言葉で説明された方がすんなり理解できるなーと思って熱中していると、隣にジジイが座り込んだ。床に。で、鞄からパン出して食い始めた。まだココ、れっきとした会場内なのに。疲れたんかい割り込みに。酒とか飲みだすなよ車座で。ミイラの説明受けながら食うパンはうまいかい?左目はモニターを追い、右目はジジイを追うとゆー非常に視神経に負担をかけるひととき。やっと李さんが追いついた。で、福岡にはなかったが、途中会場で出現したとゆープリクラを。いやはやコレがね。何とも言えないフレームでね笑。盲点っすよもーてん。こうゆーやり方もあるんだーとゆー。今日何に感動したかって、プリクラのフレームにですよ間違いなく。医師学会の人たちってユニークなんだね。
ほいで、デザートを食べ忘れてたと気づき、会場を出てアンジェリーナのモンブランを食いに。並んでる時、横にいたガキ(推定1歳)に笑われ続けたが、大人なので呪詛を唱えながら無視。やっと席につき、待望のモンブラーン。禁煙をこらえてでも食う価値あり。とろけるぅ〜。と、こんなオサレな店内なのに、李さんはおもむろにおしゃべりチョッパーを出して、腹押して喋らせ始めた・・・立て続けに。隣のおっさんが気味悪がって退散してった。うちの子は普通に扱ってやってください危害は加えませんから。どうかおながいします。
世間に頭を下げながら、ブラブラとウインドーショッピング。千代田区では路上喫煙はいけません。あぶないあぶない。でもって、落ち合う前に発見して気になってた居酒屋へGo。ココがすごかったよ。レアなツマミが満載。初めてこっちで見たモノがちゃんとあって、何年ぶりかで食ったシロモノも。涙。しかも諸事情により、きっとこれから常連になる宣言。つーか世間は狭い。「人体展見てると焼肉食いたくなる」とボクがカミングアウトしたら、李さんも「そうそう。フォアグラとか」と言った。ボクの場合、肝臓見た時はあん肝が食いたくなったけど。お互い鬼畜よのぅほっほっほ。満腹。
そいからダッキーダックでお茶して、帰路へ。本日は関西よりデッカイのが上陸してて、既にチェックインしている宿泊所に合流するのだ。んが山手線、いいところで止まる。本とにいいところ。ホームに着いてんのに。閉まったドアを挟んで中と外の人が向かい合ってて、かなり気まずい。5分ほどしてやっと開き、李さんとはサラバイ。宿泊所駅に降り立つと、ちょうどよく、夕飯に出てたデッカイのから「今駅に着いた〜」と連絡が入ったので、お互い先に宿泊所に着こうと必死・・・なんでだか分からんが。結局コンビニにお泊りセットがなくて考え込んでしまったボクの負け。デッカイのは全く変わったとこもなく、ロビーのふかふかソファーに沈んで座っていた。ち。
で、エレベーターの中からマシンガンのように話しまくり、そのまま部屋に入って着替えもせず、ずーーっと喋りまくり。チョッパーよりも。どさんこプラザで買ったツマミは大当たりだった。酒買ってくんの忘れたので、部屋のビールを1缶だけ飲んで、ほとんどシラフで。朝の5時まで・・・。
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