Toriaezu seizon houkoku...
2003年12月7日>ANE & KAWORU
uritobasarete wa imasenkaraaaaaa!!!
>HATOCHINKO & TAKKINCHO
yuugenjikkou shite orimasuru...iroiro to!
↑コレはこの日にマイクロホンのPCから書いたモノ。記念に取っておこう笑。
今日はだらだら寝まくって、だらだらTV見て、だらだらサウナに入って、だらだらPCをいじった。街にも出ずヒッキー。離婚したスティーブが家を追い出される日らしく電話をかけてきたが、マイクロホンは「あそこは成人の子供が3人もいるんだから、引越しなんて子供がやるさ」と手伝いに行かないらしい。だらだらデーだもんね。
てかさ、ケーコんちの犬の名前ピーナッツも今後呼べねーよーちん○だなんて!と思ったけど、今日皆様の日記を久しぶりに閲覧してて、姉が「スパムうまいースパーム!スパーム!」と何度も書いてんの見て超ウケタ。だって、マイクロホンがシャワー入る前に自分の体くんくん匂って「くさい〜何の匂いだ?」とかわざと聞くから、ボクは最近「スパーム!」って答えてんだもん笑。ちなみにスペルはSperm。自分で調べてみてください。ボクは発音も練習させられました笑。
夕方になったら買い物でもと思ってたけど、17時にJとロビンがビールをケースで持って来て、スタジオで練習を始めた。雪はまだ降っている。昨日も演ってた曲のコーラス(←コレが呪術っぽい感じでカッコイー!)を延々練習してるのを背中に、4人分のご飯をどーやって作るか苦悩。だって今日買い物にも行ってないじゃなーい。マイクロホンが「まだスカロップとシュリンプがあるじゃん」って言うから、いーやまたこないだと同じディッシュでと思い、解凍しとく。Jが可哀相なくらい何度も歌わされてる姿にゾクゾクしていると笑、電話がきてマイクロホンがキッチンにすっ飛んできて「あと1人来るって!足りるかな?」って。足りるわけねーだろどー見ても。ガーリックも半かけしかないんだよぅ。と、追加で来るらしき人に「ニンニク持ってきて」と頼む。ついでに野菜も持ってきてくれるらしい。いい人だ。
生演奏をバックに、空っぽの冷蔵庫を覗いて悩んでると、追加の食材調達人リッチーがやって来たのでご挨拶。あんどニンニクを1個しか持ってきてない!まー助かりますけど。持ってくると言った野菜も、小松菜みたいのが1束だった。コレは、マイクロホンの日課のゲロマズ・ベジタブル・ジュースの材料に消えるね。調理してくにつれ、いちいちリッチーがそばにやって来て、「いい匂い〜」とかリアクションしてくれるので楽しかった。で、練習が長引き、Jとロビンは愛妻の元に帰らねばなくなって、結局夕飯は3人分で済んだ。よかった。マジで足りなかったよ。Jとサヨナラは辛かったけど笑。
んでリッチーと3人でディナー。リッチーは、鉄とかを使ったオブジェを作るアーティストで、アウトサイドにもデッカいオブジェを作ったり、インテリアを作ったりしてる。マイクロホンたちのバンドのアートスタッフでもあるらしい。今日も何点かオブジェを持ってきてて、今売り出し中らしいメルティング・オブジェ(お札や地球が溶けてる鉄のスタンドオブジェ)や、ギターをモチーフにした小さいオブジェなんかを見せてくれた。その中のギターのマグネットが可愛かったので、しげしげと見てたらマイクロホンがその場で買ってくれた。リッチーとボク、お互いにワーオ!で、過去の作品の写真集を見せてもらい、鉄で作ったテーブルがすっごい気に入り、ワインとウォッカがぶがぶ呑みながら色々話し込む。リッチーの喋りは早くてあんまり理解出来なかったけど、マナティ(←外人名の中に羅列しても違和感ないな)が持たせてくれた電子辞書が大活躍。助かりました(ぺこり)。
と唐突に、リッチーが「ボク、シャンパン持ってきてるんだった!」と言い出し、車に取りに行き、尚且つ全く唐突に「今日ボクの誕生日なんだ!」と言った。・・・え”??そーなの?んでマイクロホンに「外出るからコート着て」と言われ、まぁまたコレから飲みに行くっての?とか思いジャンパーを着ると、グラスを持たされ、雪の積もった裏庭へ。雪は止んでいた。そして、見たことないくらい煌々と月が輝いて、積もった雪の上が本とに明るく照らされている中、3人でシャンパンをかかげて「Happy birthday!!」絵になっていたとっても。おめでとう。自分の誕生日に、自分持参のシャンパンだけどな笑。
そいから家の中に戻って、またまた飲み。さすがにマイクロホンは疲れた様子で、ソファーに横たわってボクの膝に足を投げ出し始めた。と、この人、靴下が左右白黒色違い。つか靴下違い。子供か!何かをどっかに置いたのもいつもいつも忘れるらしく、「Do you know where is ナントカ?」とか1日に10回は言い、しかもそれは「アンタさっきまで使ってたじゃん!」と思うモノばっかで、本気で「ボクは介護をしてるのか?」と思うほど笑。リッチーが勢いづいて宗教の話まで始めるのを、ふむふむ聞きながら、そしてウォールナッツ・アイスを喰らいながら、マイクロホンが寝ないよーに白黒足をマッサージ。コレがいけなかった笑。すっかり彼はマッサージが気に入ったらしく、以後毎晩やらされる。その時のお決まりの台詞は、「ハッピーエンドで終わる?」だ。マッサージの延長でH突入OK?とゆー意味らしい。「いいえ。バッドエンドですだ」と答えてたのだが、結局ハッピーエンドだったり笑。
リッチーはベロベロで車で帰って行ったが、湖にはまってなきゃいーけど。
uritobasarete wa imasenkaraaaaaa!!!
>HATOCHINKO & TAKKINCHO
yuugenjikkou shite orimasuru...iroiro to!
↑コレはこの日にマイクロホンのPCから書いたモノ。記念に取っておこう笑。
今日はだらだら寝まくって、だらだらTV見て、だらだらサウナに入って、だらだらPCをいじった。街にも出ずヒッキー。離婚したスティーブが家を追い出される日らしく電話をかけてきたが、マイクロホンは「あそこは成人の子供が3人もいるんだから、引越しなんて子供がやるさ」と手伝いに行かないらしい。だらだらデーだもんね。
てかさ、ケーコんちの犬の名前ピーナッツも今後呼べねーよーちん○だなんて!と思ったけど、今日皆様の日記を久しぶりに閲覧してて、姉が「スパムうまいースパーム!スパーム!」と何度も書いてんの見て超ウケタ。だって、マイクロホンがシャワー入る前に自分の体くんくん匂って「くさい〜何の匂いだ?」とかわざと聞くから、ボクは最近「スパーム!」って答えてんだもん笑。ちなみにスペルはSperm。自分で調べてみてください。ボクは発音も練習させられました笑。
夕方になったら買い物でもと思ってたけど、17時にJとロビンがビールをケースで持って来て、スタジオで練習を始めた。雪はまだ降っている。昨日も演ってた曲のコーラス(←コレが呪術っぽい感じでカッコイー!)を延々練習してるのを背中に、4人分のご飯をどーやって作るか苦悩。だって今日買い物にも行ってないじゃなーい。マイクロホンが「まだスカロップとシュリンプがあるじゃん」って言うから、いーやまたこないだと同じディッシュでと思い、解凍しとく。Jが可哀相なくらい何度も歌わされてる姿にゾクゾクしていると笑、電話がきてマイクロホンがキッチンにすっ飛んできて「あと1人来るって!足りるかな?」って。足りるわけねーだろどー見ても。ガーリックも半かけしかないんだよぅ。と、追加で来るらしき人に「ニンニク持ってきて」と頼む。ついでに野菜も持ってきてくれるらしい。いい人だ。
生演奏をバックに、空っぽの冷蔵庫を覗いて悩んでると、追加の食材調達人リッチーがやって来たのでご挨拶。あんどニンニクを1個しか持ってきてない!まー助かりますけど。持ってくると言った野菜も、小松菜みたいのが1束だった。コレは、マイクロホンの日課のゲロマズ・ベジタブル・ジュースの材料に消えるね。調理してくにつれ、いちいちリッチーがそばにやって来て、「いい匂い〜」とかリアクションしてくれるので楽しかった。で、練習が長引き、Jとロビンは愛妻の元に帰らねばなくなって、結局夕飯は3人分で済んだ。よかった。マジで足りなかったよ。Jとサヨナラは辛かったけど笑。
んでリッチーと3人でディナー。リッチーは、鉄とかを使ったオブジェを作るアーティストで、アウトサイドにもデッカいオブジェを作ったり、インテリアを作ったりしてる。マイクロホンたちのバンドのアートスタッフでもあるらしい。今日も何点かオブジェを持ってきてて、今売り出し中らしいメルティング・オブジェ(お札や地球が溶けてる鉄のスタンドオブジェ)や、ギターをモチーフにした小さいオブジェなんかを見せてくれた。その中のギターのマグネットが可愛かったので、しげしげと見てたらマイクロホンがその場で買ってくれた。リッチーとボク、お互いにワーオ!で、過去の作品の写真集を見せてもらい、鉄で作ったテーブルがすっごい気に入り、ワインとウォッカがぶがぶ呑みながら色々話し込む。リッチーの喋りは早くてあんまり理解出来なかったけど、マナティ(←外人名の中に羅列しても違和感ないな)が持たせてくれた電子辞書が大活躍。助かりました(ぺこり)。
と唐突に、リッチーが「ボク、シャンパン持ってきてるんだった!」と言い出し、車に取りに行き、尚且つ全く唐突に「今日ボクの誕生日なんだ!」と言った。・・・え”??そーなの?んでマイクロホンに「外出るからコート着て」と言われ、まぁまたコレから飲みに行くっての?とか思いジャンパーを着ると、グラスを持たされ、雪の積もった裏庭へ。雪は止んでいた。そして、見たことないくらい煌々と月が輝いて、積もった雪の上が本とに明るく照らされている中、3人でシャンパンをかかげて「Happy birthday!!」絵になっていたとっても。おめでとう。自分の誕生日に、自分持参のシャンパンだけどな笑。
そいから家の中に戻って、またまた飲み。さすがにマイクロホンは疲れた様子で、ソファーに横たわってボクの膝に足を投げ出し始めた。と、この人、靴下が左右白黒色違い。つか靴下違い。子供か!何かをどっかに置いたのもいつもいつも忘れるらしく、「Do you know where is ナントカ?」とか1日に10回は言い、しかもそれは「アンタさっきまで使ってたじゃん!」と思うモノばっかで、本気で「ボクは介護をしてるのか?」と思うほど笑。リッチーが勢いづいて宗教の話まで始めるのを、ふむふむ聞きながら、そしてウォールナッツ・アイスを喰らいながら、マイクロホンが寝ないよーに白黒足をマッサージ。コレがいけなかった笑。すっかり彼はマッサージが気に入ったらしく、以後毎晩やらされる。その時のお決まりの台詞は、「ハッピーエンドで終わる?」だ。マッサージの延長でH突入OK?とゆー意味らしい。「いいえ。バッドエンドですだ」と答えてたのだが、結局ハッピーエンドだったり笑。
リッチーはベロベロで車で帰って行ったが、湖にはまってなきゃいーけど。
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